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またね。

十時に軽くお茶を飲んで、恋人と今回最後のデートをする。クラフトコーナーでボタンを見て、本屋さんをぶらぶらする。最近は眠くて眠くて、本を読むモードではなかったので、阿川さんの食に関するエッセイ本を買ってもらう。これなら、ちょこちょこっと寝る前にも読めそうだ。
ロッテリアで、絶品バーガーを食べる。百円のシェイクを頼む。絶品バーガーは絶品である。
お腹がいっぱいになったところで、お土産を買いに駅のほうへ向かう。恋人は和菓子屋さんでお菓子を買っていた。時間になったので、駅へ。駅にはいったら、ちょうどいいタイミングであずさが入ってきた。また今夜ね、と手を振り合う。

★ちょびの闘病日記4
うんちが出たようだよ、と母に声をかけられる。もうシートは片付けてあって、ゴミ袋を確かめると、大きな塊が三個ごろんと入っていた。便が続けてでているのはよい傾向だ。やはり、医者にいってから元気になった。貧血はしているんだろうけど、動きがよくなった。歳だから、夏だからという考えは払拭しなければならない。今回で勉強になった。後数年は生きていてもらわなくっちゃ。僕の変化をみてもらわなくっちゃ。
薬を飲ませることも早くも二回目で慣れる。ぎゅっと肝を据えてやれば、すばやく能率的にできるものだ。
明日の通院で貧血の具合がどうなっているか、気になる。

体重4キログラム

昨晩は十時頃から眠くてしょうがなく、折角恋人が隣にいてくれるというのに、そうそうに眠ってしまった。おやすみ、のキスだけを残して。

★ちょびの闘病日記3
「うんちが出たようだよ」という母の声で飛び起きる。太くてちょっと長めのものが二つ、シーツの上に落ちていた。トイレでは出来なかったようだが、便がでたので、やったね、ちょび!と声をかける。
今朝は投薬をする。錠剤三錠もあるので、もし飲まないようであったなら、注射に来てくださいということだったが、肝をすえて、飲ませることにする。ちょびを仰向けにして腿で身体を押さえつけ、口元に指をいれて、口をこじあける。口をあいた瞬間に一つ錠剤を喉の奥へ放り込む。それを三回繰り返す。一度に三錠はさすがに無理だった。
投薬した後すぐにご飯を食べられるようにして、薬を吐き出さないようにカルカンを用意しておいた。食いしん坊のちょびはそのままカルカンにかぶりつく。投薬成功。明日もこの調子でいこうと思う。
口をこじ開けようとした時についたのか、指に何箇所か切り傷がある。
恋人は、特にちょびの下半身がげっそり痩せたという。僕は、歳のせいだと思ってあまり気にしてなかった。緩慢な動きも歳のせいだと思っていた。
歳のことは考えずに、元気がなさそうなら診てもらいにいくことを考えなきゃならないんだと思い知る。
取りあえず、日に日に元気になっていく姿をみて安堵するが、貧血はしているので、安心はできない。

やんちゃ

庭のハナミズキやシャラの葉が色つきはじめ、高く蒼い空と絶妙なコンビネーションをかもしだしている。山のほうは紅葉が見頃だそうだ。ドライブもいいなと思う。

恋人が東京からやってくる。今年はじめて?僕たちは一年に何回会うことが出来るんだろう。たぶん片手にあまるほどだ。それでも気持ちは変わらない。一日の最後の言葉にたぶん魔法をかけられる。心になければ言えない言葉だ。それだけで、僕は恋人を愛していける。

★ちょびの闘病日記2
病院のそんなに狭くない駐車場がいっぱいになっているのを見て、天を仰ぐ。うまい具合に一台空いていたのでそこに滑り込む。
キャリーバッグにちょびを入れるのに一苦労する。おしりを押して無理やりつめ込む。みぃみぃと鳴く。なんだか昨日より元気がある。今まで普通だと思っていたおとなしさは、身体がだるかったせいなのか。
診察台にのぼっても、昨日より暴れる。老いておとなしくなったと思っていたのは、勘違いだったのか。一歩時期を遅く連れて行ったら、もう助からないところだったのかと思い、冷や汗をかく。自覚症状がでてくれたおかげで、病院に連れて行けた。ありがとう、ちょび。
再度血液検査をする。貧血の値は変わっていないので、赤血球が壊れるのが止まったということらしい。元気がでてきたねと先生も言う。
血液の注射を二本を打ち、下剤を飲ませる。検査の結果を待っている時、リラックスするパネルをあてていてくれた。ここの病院はトリミングもやっていて、ガラス越しに見えるので、待合室にいてもあきない。しかも、エッセンシャルオイルや、フラワーエッセンス、レイキまでもメニューのなかにある。受付の棚には、カラーボトルも飾られていて、以前外耳炎で連れて行った時、頭をなでながら、リラックスオイルを縫ってくれたのだった。
治療は、そんなに暴れないで受けてくれて、ありがたい。
明日から連休に入るので、服用に錠剤を一日三錠ぶんもらう。一回三錠は飲ませられるだろうか。
だめなら、明日朝の一時間だけ注射の治療のために開院しているというので、駄目だったらいかねばなるまい。
元気がでるということは、やんちゃになることなのか。

アネモネ動物病院

昨晩、筒井康隆原作の『七瀬ふたたび』を見る。設定はわかるがストーリーはもう覚えていないので、逆に新鮮で面白く見ることになった。出演者が殆ど知らない人なので、先入観もなく面白さは増す。予知の能力をもった手品師はあれでいいのか、どうなのか。

★ちょび(家猫)の闘病記1
寝床にお漏らしをするようになって、オムツをつけるようになってから、うんちが出ている様子がない。今日で五日めになるので、病院へ連れて行く。かかりつけの病院は引越しをして、家から車で十分くらいのところに移った。以前は籠をぶらさげても歩いていける距離だったので、不便にはなったが、今月の一日からのOPENで、全てが綺麗で清潔で明るい病院になっていた。きっと機器も新しくなっただろうと期待する。
まずレントゲンと血液検査をお願いする。どうやらお金がかかるのと、飼い主の飼い方などの方針を第一に優先するらしい。レントゲンの結果を見ると、うんちがいっぱいお腹にたまっていることが映し出されている。
問題だったのは、血液検査だ。普通の値より半分以下の超貧血であるという。黄疸や脱水症状もあり、このままでは先が長くないと言われる。白血病の検査もしてもらう間、いたたまれなくなって、涙がこぼれる。飼い主がこんなに気弱ではいけない、いけない、と自分に言い聞かせ、ちょびの身体をなでながら、大丈夫、大丈夫だよと励ます。
白血病ではないと結果がでて、少し安堵するが、とにかく血液の値は異常であるので、赤血球をふやす注射と点滴とお腹の便を柔らかくする飲み薬を投薬してもらう。
先生は今は家猫は二十年くらい生きるし、薬の効果が出ればまだまだ生きられますよ、と言ってくれる。
昔は病院へ連れていくと、とても嫌がって暴れたうえ、ささやかな抵抗(?)として脱糞したのに、今はほとんどおとなしく診察治療されている。ただはじめはキャリーバックの中からでてこないのと、最後は自分からバッグの中へ入ってしまうのは昔から変わらない。
オムツが踏ん張れない原因かなと考えて、ペット用のシーツを買ってくる。
栄養も与えるように言われたので、カルカン半缶とちょびが好きなドライフードを器にあける。痩せているらしいが、これはアビシニアンの体躯だと思う。
明日も午前中通院の予定だ。

愛猫チョビ

両親は穂高へ出かけていったので、家の中は僕と祖母の二人きりだ。祖母はもうほとんど耳が聞こえないし高齢なので、お留守番の役目は僕が担うことになる。午前中、親戚がとうもろこしと人参の葉っぱを持ってきてくれた。天ぷらにすると美味しいと言う。袋のまま台所に置いておく。



愛猫チョビの部屋の掃除とご飯は僕の仕事だが、最近甘え癖がついてしまった気がする。カルカンとカリカリと水飲み器をのせたお膳を持つと、以前は先陣を切って二階にある自分の部屋へ階段を駆け上っていったが、今は誰かに抱かれないと、部屋にいかない。基本的に抱くと嫌がっていたのに、何故かおとなしく抱かれている。トイレの掃除をし始めると、二日続けて糞をされた。ブラッシングはおねだりする。やりたいほうだいの気がしないでもない。これが人間だったら文句を言うだろうが、チョビだと全然憎めないのだった。僕はまるで召使いのようだ。
チョビは16歳になる。毎日元気かなと気をかけている。たぶん何年か後には、お星様になるだろう。最後まで看取るつもりで買った猫だ。最後まで。甘えん坊でいいから、長生きしてね。いつも傍にいるよ。
プロフィール

soupooh

Author:soupooh
こんにちは!Blue Heavenへようこそ。ミスチルとスピッツのファンです。
仲間由紀恵さんも好きです。オザケンも大好きです。
最近はあまりつぶやかないツイッターのつぶやきばかりですみません。
統合失調症の治療をしつつ、父の介護を母と二人三脚で行っているというファイトな日常を送っています。趣味は布小物作り。でも現在は趣味にいそしむ余裕はなく。
本はよく読みます。読めている時は環境や体調がいいときです。ジャンル問わずおすすめがあったら教えて下さい。
チャームポイントは、よく見ると三重まぶた。

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